今回の訪問は、両国議会の実質的な協力を促進するとともに、包括的パートナーシップにふさわしい形で、国防・安全保障、経済、科学技術などの協力強化を目的としています。

グエン・ミン・ブー外務次官によりますと、両国には鉱業、教育・人材育成、貿易、観光、人的交流に加え、再生可能エネルギーなど新たな分野でも大きな協力の余地があります。

ブー外務次官は、次のように述べました。

(テープ)

「ベトナムとモンゴルの議会間では、このようなハイレベル訪問が20年以上途絶えていました。今回の訪問を機に、両国の国会指導者や専門委員会、若手・女性議員などの交流を強め、立法や国家運営、制度整備の経験を共有していきます。また、これまでの両国首脳間の合意を、企業や国民に具体的な利益をもたらす事業や成果につなげることが重要です」

今回の訪問は、ベトナムとモンゴルの包括的パートナーシップに新たな実質的な原動力をもたらすものと期待されています。