会見の様子=Lê Tuyết/VOV |
席上、フエ国会議長は、アフリカでベトナムとの議会協力メカニズムを有する唯一の国であるモロッコとの友好と多面的な協力関係を重視していると強調し、経済・貿易・投資・草の根外交などにおける協力の余地が大きいと評価しました。
一方、ラチッド・タルビ・アラミ下院議長は、「モロッコはベトナムとの関係を非常に重要視している」と強調し、「モロッコはアフリカの戦略的位置にあり、多くのFTA=自由貿易協定を締結する国でもあり、ベトナムとアフリカとの懸け橋としての役割を果たし、ベトナムの製品が潜在力のある市場で展開できるように支援する」と明らかにしました。また、「モロッコはAU=アフリカ連合において重要な位置にあり、ベトナムが早期にAUのオブザーバーになることを支持している」と訴えました。
双方は高級代表団と各レベル代表団の往来、党、政府、議会、草の根外交などあらゆるチャンネルにおける協力を強化するほか、IPU=列国議会同盟、APF=アジア太平洋フォーラムなどの多国間フォーラムで緊密に連携し、互いに支援し続けることで一致しました。

