写真提供: Phi Hung
席上、アン女史はこれまで、ベトナムと南アフリカの商取引額は連続して増加しているものの、今後、鉱産物開発や、食品・水産物の加工など得意分野での協力を強化する余地が大きいとの見解を示しました。また、両国に対し、製品・サービス・投資協力に便宜を図るため、FTA=自由貿易協定の作成を研究するよう提案しました。

一方、南アフリカ商工省・双方協力局のビクトル・マシャベラ局長はベトナム側の提案を歓迎するとともにこれは両国関係、とりわけ貿易協力における新たな節目となるであろうと述べました。

この機に、ベトナム代表団は27日、「ベトナム・南アフリカの貿易協力」に関するセミナーを開催するほか、南アフリカの輸入業者や、スーパーマーケットなどの代表と会合を行う予定です。