タン・ドゥク・ベト社長

ハノイに本社を置く第10縫製株式会社のタン・ドゥク・ベト社長は、「2021年、弊社のスタッフ1万2千人の大きな努力により、生産経営活動がうまく行った」と述べ、次のように語りました。

(テープ)

「2021年の計画で出された年商に関する目標は実現しました。その中で、海外からの年商は80%、国内からの年商は20%を占めています。特に、労働者の収入は2020年と比べ、8.5%増となっています。」

2022年の計画について、ベト社長は、「アメリカ・ヨーロッパ、日本などから多くの注文を受けており、これらの注文に対応するため、弊社の18の工場は来年の第2四半期の終わりまでフル稼働する必要がある」と述べ、次のように語りました。

(テープ)

「弊社は前年よりかなり高い目標を設定しています。これまで、会社の成長率を年平均10%~15%にするという目標でしたが、2022年は20%以上の成長率という目標を出しています。この2年、多くの困難を乗り越えたことは、来年の目標を上手く実現できることに対する強力な裏付けとなっています。」

なお、 統計総局によりますと、新型コロナの深刻な影響を受けたにもかかわらず、2021年のベトナムの繊維製品の輸出額は約390億ドルに達し、前年と比べて11.2%増となっているとしています。