20日夜、ロシアの首都モスクワにあるツァリシーノ美術館で、駐ロシア連邦ベトナム大使館とツァリシーノ美術館、国家著作権支援基金、ロシア国立東洋美術館の共催で、ベトナム人のデザイナーによるファッションコレクションショーが披露されました。『フェニックスの秘密』と題するファッションショーでは、およそ70のベトナム少数民族のモデルが紹介され、その中で錦織とシルクをベースにデザインされた多数のコレクションが注目を集めていました。

特に、組織委員会は今回のコレクションショーに、ベトナム人錦織職人を招いて、ロシアに行き錦織の製作の方法を直接に紹介しました。コレクションショーに参加する多くの来場者は、ベトナム少数民族の独特の錦織作品を介して錦織職人の細心の注意とスキルを直接目のあたりにできるとしています。