これらは、ベトナムの全党、全軍、全国民の努力や、経済発展事業の成果、電子政府づくり作業に関する客観的な評価といえます。電子政府づくりに関し、国連の世界ランキングでは、ベトナムが前回2018年の88位から2ランク順位を上げて86位に前進しました。また、世界銀行はベトナム電力部門の能力を高く評価しています。

一方、アメリカイリノイ州・シカゴに本部を置く多国籍企業であり世界最大の総合不動産サービス会社「ジョーンズ ラングラサール社」による透明度インデックスに関し、ベトナムは56位に前進しています。

他方、イギリスのブランドコンサルティング会社のブランド・ファイナンス社(Brand Finance)の2020年版のレポートによりますと、世界経済の停滞にもかかわらず、ベトナムの国家ブランド指数は9ランク順位を上げて33位になり、世界最も迅速に前進しているとしています。

オーストラリアのシンクタンクであるローウィー研究所(Lowy Institute)もベトナムを高く評価しています。ローウィーが発表した2020年度のアジアパワー指数レポートによりますと、ベトナムは前回と比べ、1ランクアップし、26カ国の中で、12位に前進しています。