写真提供:外務省 |
席上、ハン次官は、ベトナムはアメリカとの協力関係を重視し、両国関係を幅広くかつ実質的に発展させる用意があると述べ、インフラと金融サービス、特にデジタル金融、質の高い人材の育成、資本市場と株式市場、債務と援助、関税などの分野における協力をさらに拡大することを提案しました。
一方、米商品先物取引委員会のファム委員は、ベトナムに関心を寄せているアメリカ企業が増えており、その中で金融分野に携わる企業が多いと述べ、ベトナムの金融市場は多くの可能性と強い魅力があると強調しました。また、米商品先物取引委員会は間もなく、人材育成においてベトナムを支援するとともに、政策枠組みの構築、リスク管理、金融市場への監視における経験を共有する活動を展開する予定であるとしています。
会見で、双方は、インド太平洋経済枠組みに関する交渉の促進や、ベトナムの市場経済に対するアメリカの認定、為替政策、デジタル経済、グリーン経済、サプライチェーンの多様化などを含め、両国の経済協力をさらに拡大するための具体的な措置について話し合いました。

