ハットソアンの公演

8日午前、韓国のチェジュ島で開催中のUNESCO=国連教育科学文化機関の無形文化遺産の保護のための政府間委員会第12回会合で、ベトナム北部フート省の民謡「ハットソアン」は、緊急に保護される必要がある無形文化遺産リストから出され、ベトナムで12番目の人類の無形文化遺産に認定されました。

民謡ハットソアンは、2011年に緊急に保護される必要がある無形文化遺産リストに登録されました。この6年、ベトナムはこの民謡の保護に取り組んでおり、今回、ハットソアンが緊急に保護される必要がある無形文化遺産リストから出されたのはその取り組みの証であると評されています。

これに先立つ7日午後、ユネスコは、ベトナム中部のゲームと民謡が一体となって遊ぶ伝統芸能「バイチョイ」を人類の無形文化遺産として認定しました。これにより、ベトナムでは、ユネスコから認定された無形文化遺産は12となっています。