ブオン・ディン・フエ副首相

席上発言にたったブオン・ディン・フエ副首相は、「これまで、ベトナム農業は急速に発展し、ベトナムを食糧輸入国から世界トップのコメ輸出国に発展させている。農・林・水産物輸出額は急増し、世界市場でのベトナム農産物のトレードマークの知名度も徐々に高まっている」と強調しました。また、「ベトナム農業は第4次産業革命に適応し、ハイテクを導入する必要がある」とし、次のように語りました。

(テープ)

「第4次産業革命の本質は、近代的技術を導入して生産方式を変化させることです。アグリカルチャー4.0を通じて、生産過程の円滑化や、生産性の向上、農家の生活改善などが図られます。アグリカルチャー4.0は、栽培、畜産、養殖、技術研究・移転、持続的かつ安全なソリューションなどを含めています。」

フォーラムでは、「現在、ベトナム農業が農地区画整理の未完成や、小規模な生産、企業と農家間の緊密でない連携などの問題に直面していることから、アグリカルチャー4.0の導入のために、科学技術の応用や、企業・市場・農民との関係の強化などは差し迫った問題である」との意見が相次ぎました。