グェン・フー・チョン共産党書記長・国家主席

12日、国家会議センターで、2018年~2023年期におけるベトナム農民協会第7期全国代表大会が開幕し、全国の農民の代表999人が参加しました。

大会にはグェン・フー・チョン共産党書記長・国家主席、グェン・スアン・フック首相、グェン・テイ・キム・ガン国会議長を始め、党、政府、国会、祖国戦線の指導者多数が参列しました。

大会で発言に立ったチョン党書記長・国家主席は「ベトナム農民協会は党や政府と農民協会との架け橋であり、農民の合法的な権利と利益を守る代表である」と強調しました。

チョン氏は次のように語りました。

(テープ)

「農民協会のそれぞれの幹部や会員は『農業、農村の工業化・近代化事業と新農村づくりは国民あげての事業であり、その中で、農民協会の会員は主体者である』ということを深く理解しなければなりません。これを基礎に、農民階級と国内外の力を活用して、ベトナム農業、農村を急速で、持続的に発展させ、繁栄した農業、豊かな農民、文明的、かつ、近代的な農村作りという目標の実現に取り組みます」

このように語ったチョン氏は「農民は党と政府の政治、経済などの分野における重要な柱であるため、今後も、農民協会は運営の内容と方式を引き続き改革する必要がある。」と明らかにすると共に「ベトナムが国際社会への参入を進めている中で、各地方の農民協会は農民の職業訓練や科学技術の導入などを支援するよう」希望を表明しました。