9日、ハノイで、「国の持続的な発展の要求に応えるため、ベトナムの人々と文化の構築、発展に関する党中央委員会の決議33号の実施対策」をテーマとした国家シンポジウムが行われました。

シンポジウムで発表されたスピーチはいずれも党内の思想、道徳、生活様式、文化や健全的な文化環境作り、世界文化への主体的参入、国外でのベトナム文化広報、文化、文学作品の質的向上などの問題が集中的に取り上げられました。中央理論評議会の委員ディン・スアン・ズン( Dinh Xuan Dung) 博士は次のように語りました。

(テープ)

「各地方や部門での発展において、文化を4つの柱の一つとして位置づける必要があります。そうしないと、持続的な成長を実現できません。文化産業を早期に構築する必要があると思います。ベトナムの文化産業はベトナムならではのものでなければなりません」

また、シンポジウムでは「文化作りにおいて、人間を目標にする必要がある」という意見もありました。