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これは2022年6月以来、2年4ヶ月ぶりの高水準となります。また、1月から10月までの累計輸出額も82.7億ドルと、前年同期を11.4%上回っています。
Vasepのレー・ハン広報部長は、主要市場での需要拡大を背景に、10月の輸出が大きく伸びたと説明しています。特に香港も含む中国向けは37%増と急成長し、最大の輸出市場としての地位を確立しました。その他の市場も、アメリカ向けが31%増、EU向けが27%増、日本向けが22%増、韓国向けが13%増と、いずれも好調な伸びを示しています。
10月末時点で、中国とアメリカへの輸出額はともに15億ドルに達しています。過去10ヶ月間の20%という成長率が続けば、中国向け輸出は年末までにアメリカを上回り、ベトナム最大の水産物輸出先となる見通しです。

