セミナーの様子(Nam Nguyễn撮影) |
27日午前、ハノイで文化スポーツ観光省、党中央宣伝教育委員会、ホーチミン国家政治学院、中央理論評議会の連携により、「ベトナムの文化綱領の誕生80周年・開発の原点と原動力」をテーマとした国家レベルセミナーが開催されました。
1943年に、チュオン・チン党書記長が起草した「ベトナムの文化綱領」は、人民の文化意識、思想を統一し、文化の発展への新しい道を照らす松明となっています。
セミナーでは主に研究者らにより「ベトナムの文化綱領」の理論的実践的価値、新たな段階における国の発展に向けた精神的土台、原動力であるベトナムの文化についての分析が行われました。
文化スポーツ観光省のグエン・バン・フン大臣は次のように明らかにしました。
(テープ)
「文化綱領は文化に関するベトナム共産党の初の綱領であり、文化の開発に対する党の見解と強い関心を示しています。現在でも文化綱領は、昔のままの価値を保ち、ベトナムの人間開発事業における重要な役割を担っています。セミナーは、文化綱領の理論的実践的価値、コア原則を分析した上で、新たな段階におけるベトナム人の包括的開発、文化振興に向けた方策を提示することを目的としています」

