会見の様子(写真:TTXVN)

会見で、タン次官は「宗教に関するベトナムの法律はベトナムが締約する国際条約に合致している。ベトナムは法に準拠し活動を行うすべての宗教活動に望ましい条件を提示している」と明らかにしました。

また、会見で、タン次官は「ベトナム共産党と政府は宗教・信仰に関する国民の自由権を尊重している」と強調するとともに、ベトナム政府は、数年の間、各宗教が地方行政と協力して、新型コロナウイルス感染症の予防対策に尽力してきたことを高く評価しました。そして、タン次官はバチカン市国に対し、ベトナムプロテスタント教徒が、愛国競争運動に積極的に参加するよう働きかけを求めました。

一方、バチカン市国のウォシャウスキー国務省外務局次長はこれまで、ベトナムとバチカンは両国の関係強化を目指し多くの交渉を行ってきたが、第9ラウンドの交渉が良好に行われることを望んでいると述べました。