大会では、2026年から2031年の任期を担うベトナム女性連合中央委員会第14期執行委員会の選出が行われるほか、次の任期の活動方針について議論が行われます。

主な議題は、女性連合の活動内容や運営方法の刷新、党と政治システムの強化への積極的な参加、新時代のベトナム女性の育成を通じた文化と人づくりへの貢献、経済発展における女性の役割の発揮、そして「進歩的で文明的、豊かで幸せな家庭」というベトナムの家庭の価値観の醸成などです。

大会に参加した祖国戦線委員会副委員長で、北部バクニン省女性連合会長のグエン・フオン・マイ氏は、デジタル化や地方行政運営モデルの変化に対応できるよう、女性連合の幹部の能力向上につながる方針が示されることに期待を寄せ、次のように述べました。
(テープ) 
「女性連合幹部の指導力を高めるとともに、活動は会員が直面する実際の課題の解決に向けられるべきです。また、女性連合幹部に対する待遇や給与制度にも配慮し、その努力や貢献に見合った処遇を実現する必要があります」

また、中部高原地帯ダクラク省リエンソン・ラック村女性連合会長で、祖国戦線委員会副委員長を務めるH・トイ・クマン氏は、新たな任期では、特に少数民族の女性の経済活動を支援する画期的な政策が打ち出されることへの期待を示しました。
(テープ) 
「今回の大会では、女性の起業やイノベーション、正当な経済的成功を後押しすることが重点課題の一つとして掲げられています。私たちは、少数民族の女性が経済発展や創業に取り組めるよう、さらに踏み込んだ支援策が打ち出されることを期待しています」