写真提供:TTXVN |
席上、チン首相は「オランダをはじめ、外国企業の意見に常に耳を傾けている」と強調し、オランダ企業に対し、ベトナム・欧州連合の自由貿易協定のメリットを活用し、市場開放を促進するとともに、両国の貿易額を昨年のおよそ100億ドルを早期に150億ドルに引き上げるため、取り組むよう要請しました。また、オランダ企業はオランダに強みがあり、ベトナムにニーズがあるハイテクアグリカルチャー、次世代エネルギー、再生可能なエネルギー、半導体チップ、気候変動対応、船舶建造、港湾、ロジスティックスなどの分野でベトナム企業と連携する一方、ベトナム企業にオランダ企業のバリューチェーンへの参入に条件を作り出すよう希望を表明しました。
一方、タイセン会長はベトナム政府に対し、各省庁に関税やビザに関する政策や行政手続きの改善を指導すること、ベトナム企業にグリーンかつクリーンで持続可能な開発に関する公約の遂行を働きかけることを提案するとともに、船舶建造、港湾、半導体、再生可能なエネルギー、環境保護、気候変動分野などでベトナムとの協力を強化したい意向を表明しました。

