写真提供: Thong Nhat

会見で、ルッテ首相は「初のベトナム訪問は2014年のことであった。それ以来、ベトナム経済は持続可能な発展を維持し、ベトナム人は勤勉な人々である」と強調しました。訪問期間中、ルッテ首相はグエン・スアン・フック首相と会談した他、グエン・フ・チョン党書記長・国家主席を表敬訪問し、グエン・ティ・キム・ガン国会議長と会見しました。

また、ルッテ首相はベトナムの各省庁の指導者とオランダの大手企業70社の代表の座談会にも参加し、オランダの企業経営者はベトナムと農業、水管理、洋上風力発電、ロジスティックス分野に関する協力契約を締結すると明らかにしました。

さらに、オランダは、海抜以下の土地がたくさんあることから、ベトナムと海面上昇への対応に関する経験を提供するとしています。

この機に、ルッテ首相は「ベトナム国民は欧州で大きな友人を得た」というメッセージを伝えました。現在、オランダは欧州におけるベトナムの大きな投資家であり、両国国民の関係が日増しに緊密化されています。

オランダの企業およそ50社がベトナムで事業を行なっていますが、今後、70社がベトナムに進出する可能性があるとしています。