会談の様子 |
席上、両首相は、両国間の偉大な友好関係、特別な団結、包括的協力の深化、効率化、両国政府の良好な協力関係の醸成、強化を重要視しており、最優先課題にするという両国の党、国家の終始一貫した政策を改めて強調しました。
双方はまた、今後も、2021年~2030年期のベトナム・ラオス協力戦略合意書、および締結済みの合意書、協力計画の履行、政治的理論の共有、安全保障、社会秩序に関する協力強化に尽力することで一致しました。さらに、双方は、経済協力を格上げすることや、新型コロナウイルス後の経済回復を互いに支援し、経営・投資環境改善に向けて引き続き連携することで合意しました。
地域と国際問題について、双方は、国連、ASEAN=東南アジア諸国連合などの多国間フォーラムにおいて互いに支持し合い、緊密に連携し、他のASEAN加盟諸国とともにASEAN内の団結とASEANの中核的な役割を確立し、戦略的課題、とりわけベトナム東部海域、いわゆる南シナ海に関する問題の解決に向けたASEANの共通立場を維持することで一致しました。会談後、両首相は、10件の協力文書の調印式に立ち会いました。
続いて、チン首相とソーンサイ・シーパンドン首相は、記者会見を共同主催し、会談の結果を通知しました。その後、ベトナム・ラオス、ラオス・ベトナム友好団結の年2022の閉幕式に出席しました。

