28日、ハノイで、日本政府観光局(JNTO)ベトナム事務所が「日本観光促進セミナー2026」を開催しました。
席上、JNTOの代表者は、ベトナム市場においては現在、訪日観光客の約80%が初めて日本を訪れる人たちであると説明しました。人気の高い旅程は、東京、富士山、京都、大阪などの観光地を巡るいわゆる「ゴールデンルート」となっています。これらは日本を代表する素晴らしい観光地ですが、それ以外にも日本には魅力的な地方が数多く存在しており、各自治体や関係機関では訪日客を支援するための様々なプロジェクトを展開しています。
山陰地方や島根県、静岡県などの取り組みとして、山陰インバウンド機構は「ランドオペレーションセンター」を設立しました。これにより、旅行会社が山陰地方へのツアーを企画・手配しやすい環境を整えています。また、島根県については、現在ベトナムとの直行便の開設に向けた取り組みを進めており、2024年以降、計4便のチャーター便を運航してきました。さらに、旅行商品を開発・造成する旅行会社を支援するため、ファムトリップも実施しています。
日本政府観光局(JNTO)ハノイ事務所の松本二実所長は海外からの観光客、特にベトナム人観光客に向けて、日本の潜在的な観光ルートや景勝地のPRと促進を今後も継続していくことを強調したうえで、次のように述べました。
(日本語テープ)
