ベトナム人教授クエン氏(dangcongsan.vn) |
先ごろ、全米技術アカデミーは、アメリカ人科学者106人と外国人科学者18人を含む124の会員を選出しました。これにより、全米技術アカデミー の会員の数は、アメリカ人会員2420人、外国人会員319人となりました。
これには、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の化学・生化学科のベトナム人教授グエン・トゥック・クエン氏がいます。彼女はまた、『ビンフューチャー(VinFuture)賞』という国際科学技術賞の予備委員会委員長をしています。
クエン教授の科学研究は共役系高分子の電子特性や、光電子デバイスの表面、有機系太陽電池用途の新材料などを中心に展開されています。
クエン氏は 1970 年、南中部高原地方ダクラク省バンメトート市に生まれました。1991年に、クエン氏は家族と一緒にアメリカに移住しました。その後、2015 年にアメリカ・ニューヨークに本社を置く多国籍大手情報サービス企業トムソン・ロイターが発表した世界で最も影響力のあるベトナム人科学者の 4 人のうちの 1 人となり、同リストにこれまで4 回連続で登場しています。

