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21日午前、ハノイで、国防省は12月22日のベトナム人民軍設立75周年や、全国民あげての国防の日30周年記念日を祝う式典、「軍功勲章」受章式を行いました。これには、グエン・スアン・フック首相や、グエン・ティ・キム・ガン国会議長らが参列しました。式典で、演説を行ったゴ・スアン・リック国防大臣は次のように語りました。
(テープ)
「人民軍がこの75年間、収めてきた多大な成果は、ベトナム共産党とホーチミン主席の教育、全国民と世界各国の支援によるものです。特に、軍部隊の各世代の幹部、士官、兵士の犠牲や、国を保護するための決意もあります。」
このように語ったリック大臣は、「ベトナムはあらゆる紛争も国際法に従って平和的措置で解決するという立場を堅持していくが、国の独立・主権・領土保全を保護するためにあらゆる必要な措置をとる」と再確認しました。一方、席上、フック首相は党と国家を代表して、人民軍や、国防省の7人の幹部に軍功勲章を手渡しました。フック首相は次のように語りました。
(テープ)
「平和時代において、最も重要な任務の1つは、戦争回避と平和環境の維持です。いかなる状況においても、党と国家は、国防力の維持、人民軍建設事業、全国民あげての国防力の向上を重視しています。ベトナム人民軍設立75周年や、全国民あげての国防の日30周年を記念する式典は、全党、全国民が軍隊の輝かしい伝統を振り返り、誇りを高めるチャンスとなります。」
この機に、フック首相は、ベトナムのかつての闘争事業と今日の建設事業に対する各国の軍隊や、国際社会の多大な支援に感謝の意を表明しました。

