若い指導者らは3ヶ月にわたり、メルボルンやシドニーなどでシンポジウム、観光、文化活動などに参加するほか、来る3月、ASEAN・オーストラリア首脳会議に出席します。これにより、彼らは社会進歩の促進における企業の役割や社会的リスクへの理解を深めたうえで、企業の発展に関する経験を学ぶことができるとしています。
なお、オーストラリア・ASEAN新リーダープログラムは、2015年に、オーストラリア政府が提唱したもので、オーストラリアとASEAN=東南アジア諸国連合の協力を強化し、環境、教育、医療、高齢化など、地域が直面している問題の解決を目指しています。ベトナム人実業家ダオ・タイン・トゥンさんは、社会的企業であるハイダン有限会社の社長で、コミュニティのための活動に積極的に参加していると評されています。
