写真撮影:Nhat Bac

席上、チン首相は「利益の調和、リスクの共有」を原則に、両国の石油ガス協力の促進に好ましい条件を提示する」と明らかにしました。また、ザルベジネフチ社の指導者とベトナム石油ガスグループに対し、協力を強化するため、適切な解決策を提出するよう求めました。

また、各省庁に対し、両国の高級指導者の達成した協力合意書の実施状況を点検し、まもなく、行われるベトナム・ロシア政府合同委員会の議事日程に盛り込むよう要請しました。

一方、イワノビッチ社長は40年間にわたる協力で、ザルベジネフチ社とベトナム石油ガスグループは石油ガスの探査・開発で多くの成果を収めてきたと明らかにするとともに、「ロシア側は貿易・投資、中でも石油ガス分野でベトナムとの協力を促進したい意向がある」と強調しました。また、ザルベジネフチ社は海洋風力発電をはじめ、ほかの分野へベトナムとの協力を拡大することを希望すると表明しました。