ベトナムのダン・ディン・クイ国連大使

12月14日の「植民地独立付与宣言」に関する国連決議採択60周年にあたり、17日、安保理理事国であるベトナム・ロシア・南アフリカの3か国は国連総会と合わせて 「植民地独立付与宣言」60周年記念式典を行いました。式典には国連に加盟する約100ヵ国の代表が出席しました。

式典で、ベトナムのダン・ディン・クイ国連大使は、脱植民地化の重要性を強調し、この宣言の実施の強化を訴えました。

なお、1960年12月14日に、国連総会において、「植民地独立付与宣言」に関する国連決議が採択されました。この宣言は植民地の独立運動に大きな弾みをつけ、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの80ヵ国以上の独立に大きく貢献したと評されています。