ロシアのエネルギー委員会の委員長(左2人目)がニントアン原子力発電所の建設予定地を視察する
(写真: Công Thử/TTXVN)

23日ハノイで、原子力発電のインフラ整備の協力に関するベトナムとロシアのシンポジウムが行なわれました。席上、参加者らは、2015~2017年期の原子力発電のインフラ整備に関する協力計画の立案について討議しました。これに基づき、ロシアとの協力活動は原子力発電の開発を携わる人材育成に集中される事になります。ロシア国営原子力企業ロスアトムのソコロフ顧問は、ベトナムの原子力発電の需要を把握したい意向を表明し、原子力発電のインフラ整備においてベトナムを支援することを公約しました。

これとは別に、23日、ベトナム科学技術省のチャン・ベット・タン次官はロシア作業グループと会見した際、「ベトナムはロシアと積極的に連携して、原子力発電に従事する人材育成を行なっている」と明らかにすると同時に、科学技術省は原子力発電分野の発展に向けてロシアと協力すると公約しました。