(写真:VNA)

首相の動静を担当する当放送局(VOV)のレポーターによりますと、11月27日午後、ハノイで、ファム・ミン・チン首相は若手実業家運動30周年記念式典に出席しました。30年前、若手実業家協会が発足しました。

当時、同協会のメンバーは15名しかいませんでしたが、現在は1万9千人に増加しました。若手実業家協会は国内の63の地方にある支部を通じて、様々な活動を効果的に展開し、全国の企業共同体と全社会に積極的に貢献しています。

記念式典で、チン首相は、「企業経営者や、企業共同体は国の経済開発事業において重要な役割を果たし、国の工業化近代化事業の成功を決定する要素の一つである」と再確認したうえで、「今後も、政府は若手実業家協会と一緒に歩み、若手実業家らが成果を収めていくように支援していく」と確約しました。

また、若手実業家らに対し、創意工夫を凝らし、イノベーション・インベンションや、科学技術の応用、デジタルトランスフォーメーション、グリーン転換などで先頭に立ち、知識を身に着け、競争力を高めていくよう訴えました。

これに先立つ同日午前、若手実業家協会は「変化と不変(Changed & Unchanged)」と題する座談会を行い、ベトナム若手実業家ネットワークと世界の若手実業家ネットワークとの連携強化策などについて話し合ったとしています。