SEADRIF加盟により、ベトナムは、国家予算や、公有財産、リス管理、国内での保険市場の開発、金融商品の刷新などの分野で技術支援を受けるようになります。また、SEADRIFを通じて、ベトナムは国際金融市場にもアプローチできます。

世界銀行ベトナム事務所のキャロリン・ターク所長は、「世銀はベトナムが自然災害によるリスクとショックの管理能力を高めるために資金・技術支援を提供してきたが、SEADRIFへの加盟はベトナムが災害に対する経済的抵抗力を高めるための重要な措置になっている」と強調しました。

なお、SEADRIFは世界銀行の技術支援のもと、ASEAN地域の自然災害リスクへの強靭性を向上させることを目的とするものであり、カンボジアや、インドネシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、日本、ベトナムの計8か国が加盟しています。