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席上、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのために活動する国連機関であるUNウィメンベトナム事務所のエリーザ・フェルナンデス所長は、「ジェンダー平等は民族政策の一部でなければならない」としました。
その上で、「その目標達成のために、民族委員会をはじめ、各機関は具体的な計画を立案し、データ収集・処理や、ジェンダー平等に関する人々の認識向上などに力を入れていく必要がある」と訴えました。
シンポジウムの報告によりますと、ベトナムは53の少数民族があり、その人口は全国の総人口の14・5%に当たるおよそ1300万人に達しています。また、少数民族居住地と山岳地帯は、国の総面積の4分の3を占め、経済・社会、国防、安全保障の面で、戦略的な地位にあるとしています。

