オンライン方式で行われたシンポジウム=dangcongsan.vn

4日、ベトナム社会保険総公社はオンライン方式で、「デジタル化、国民の社会保障の確保・管理の質的向上のための基礎」をテーマにしたシンポジウムを行いました。これは、2016~2021年期における同社のIT=情報技術の開発・応用事業の成果を紹介し、2021~2025年期の計画を作成することを目指すものです。

席上、発表された報告によりますと、この数年間、ベトナム社会保険総公社は電子政府づくりの方向に沿って、ITシステムの導入と完備を促進し、多大な成果を収めてきました。現在、同社は9億8000万人に関わるデータベースを管理するとともに、1万2000か所の医療施設や、50万の機関・団体・企業のITシステムとコネクトしているということです。

ベトナム社会保険総公社のグエン・テ・マイン社長は「ベトナム社会保険総公社は設定された全ての目標を基本的に達成しているが、国民の社会保障の確保・管理の質的向上を目指し、今後も近代化事業を促進していく方針を打ち出している」と明らかにしました。