国連人権理事会のある全体会議(写真:AFP/TTXVN)

22日、スイスのジュネーブで、国連人権理事会は、極貧を担当するフィリップ・アルストン国連特別報告者、及びテロ対策や人権を担当するベン・エマーソン国連特別報告者との対話を行ないました。

対話に参加したベトナムのグェン・チュン・タイン国連大使はベトナムが実施中の飢餓一掃貧困解消に関する国家プログラムの成果を取り上げました。また、世界各国に極貧の解消に向けて、より適切な措置を継続するよう呼びかけました。テロ対策について、タイン大使はあらゆる形式や動機によるテロ行為を批判すると共に、テロ行為を起こしす個人やテロ組織は人権に深刻に違反した罪として処罰されるべきだと強調しました。ベトナムは国際テロ防止関連条約を遵守すると同時に、各国と国際組織に人権保護に向けて引き続き協力し合うよう呼びかけています。