今年の世界禁煙デーは「タバコ:成長への脅威」をテーマにし、人間の健康や経済発展、世界規模の持続可能な開発目標の実施、及びそれぞれの国の発展に対する喫煙のマイナス影響が指摘されています。また、世界保健機関は各国に対し、喫煙による被害の防止対策を強化し、この対策を持続可能な開発のための2030アジェンダと連携させ実施するよう呼びかけるとともに、喫煙による被害の防止対策への各組織、個人の参加を激励しています。

なお、ベトナムでは各省庁、団体、地方は喫煙防止法の宣伝や施行の促進に力を入れています。宣伝活動は禁煙場所や禁煙場所責任者、喫煙者の義務、喫煙による被害の防止対策に関する国民の権利と義務などに集中して行なわれています。