席上、発言に立ったベトナムのグエン・カイン・ゴック司法副大臣は「ベトナムの改革事業は貿易、経済面だけでなく、法律・司法、公共管理、人間の基本的な権利の保護でも推進されてきた結果、ベトナム人口の9千万人あまりの物心両面での生活が改善された」と強調しました。

また、会議で、行なわれた対話を通じて、加盟諸国はベトナムにおける人権擁護の進歩を理解した上で、ベトナム政府の公約、及びベトナムが直面している試練と困難を見極めました。ICCPRは、1966年12月16日、国際連合総会によって採択された、自由権を中心とする人権の国際的な保障に関する多数国間条約です。ベトナムは、1982年9月、同条約を締約して以来、人権擁護で多くの成果を収めています。