(写真:ロイター) |
同日、ブイ・タイン・ソン外務大臣は、同国のインドネシアのルトノ・マルスディ外務大臣ににお見舞いの電報を送りました。
インドネシア国家災害対策庁によりますと、22日、ジャワ島西ジャワ州で起きた地震の死者は103人、負傷者は390人に上りました。地元当局者は22日までに、学校の倒壊によって多数の生徒が亡くなったと明らかにしました。
これまでのところ31人が行方不明となっていますが、地元メディアによりますと、土砂崩れによって複数の店やタクシーなどが埋まっているという情報もあり、被害の全容はまだ分かっていないということです。当局が、倒壊した建物のがれきの下敷きになったり、土砂崩れに巻き込まれたりした人たちの救助活動を急いでいます。さらに、けが人も400人近くに上っているほか、およそ7000人が屋外のテントなどに避難しているということです。
22日に現地を視察したジョコ大統領は、人々の救助に最優先であたることや、救助活動を妨げている土砂崩れで寸断された道路の開通を急ぐことなどを指示しました。

