24日、スペインを訪問中のベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は「共に歩む:ベトナムとスペイン企業の協力チャンス」をテーマとしたベトナム・スペイン経済フォーラムを主催しました。

ミン副首相兼外相は「ベトナム政府は常に企業と共に歩み、経営環境の改善を行い、外国人投資家にオープン、かつ、平等な環境を作り出す」というベトナム政府の公約を強調しました。ミン副首相兼外相は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムは投資の誘致、観光の発展の面において多くの成功を収めた一例として知られています。現在、ベトナムは投資額3千億ドルを誘致しており、その中の1億5400万ドルが実施されています。2016年版のビジネス環境ランキングで、ベトナムは調査対象国の190の国・地域の中で82位となり、前年から9ランクアップしました。」

フォーラムで、ベトナムのいくつかの部門や機関の指導者はスペイン企業に対し、ベトナムでの投資の潜在力を紹介しました。フォーラムの枠内で、ベトナムとスペインの企業は重要な協力合意書を締結しました。

これより前に、ミン副首相兼外相はマリア・ルイサ・ポンセラ商務担当副大臣と会見を行いました。会見で、双方は2020年をめどに、両国間の取引総額を50億ユーロにするため取り組むこと、及び、交通インフラ、再生エネルギー、環境、農業、観光などの分野における協力の強化で一致しました。