会見の様子=VOV |
この席で、カイ副首相は、ベトナム政府は常に、スイスを含むヨーロッパ諸国との貿易・投資協力の強化に関心を寄せており、ベトナムに進出しようとする外国企業に好ましい条件を提示していると強調しました。
また、アンドレアス・ガーバー最高責任者とスイス企業代表団に対し、スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインの4カ国からなるEFTA= 欧州自由貿易連合とベトナムとのの自由貿易協定に関する交渉を推進するよう求めました。
一方、アンドレアス・ガーバー氏は、世界経済が多くの困難と試練に直面している背景の中でのマクロ経済政策の実施におけるベトナムの成果を高く評価し、「これはスイス企業がベトナムにおいて長期的な投資を行うための重要な基盤である」と明らかにしました。
他方、スイス企業は、両国の経済協力の展望を楽観視しているとともに、グリーンファイナンスやグリーン成長などスイスの得意分野、または、ベトナムが協力を拡大したい分野に投資する用意があると述べました。

