シンポジウムで発言に立った天然資源環境省のレー・コン・タイン次官は、「JETP は、ベトナムの低炭素開発ロードマップの効率化および温室効果ガス排出量実質ゼロ目標の実現を目指し、必要なリソースにアプローチするためのソリューションの 1 つである」と強調しました。
JETP宣言を通じて、パートナーらはベトナムの公正なエネルギー移行に向けた緊急なニーズに対応するために、初期段階における今後の3年から5年間にわたり155億ドル相当の資金を調達することを約束するとしています。これに関し、タイン次官は、次のように語りました。
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「リソースの活用という計画は、JETP宣言を履行するための初のステップです。これまで、パートナーらが公約する資金は、ベトナムの公正なエネルギー移行を履行するための必要な総需要の中一部しか満たしていません。従って、ベトナムは、公正なエネルギー移行や、クリーンエネルギーへの転換などを目指し、あらゆるリソースを活用する用意があります」
なお、シンポジウムで、投資プロジェクトや、技術支援プロジェクト、2024年~2028年期の公正なエネルギー移行促進のための措置などに関する意見が寄せられました。
