ティエン大使(左)(TTXVN撮影)

先ごろ、在エチオピアベトナム大使館のグエン・ナム・ティエン大使は、アフリカ連合委員会のムーサ・ファキ・マハマト委員長にボー・バン・トゥオン国家主席の信任状を捧呈しました。信任状の中で、ティエン氏は、アフリカ連合ベトナム政府代表部の代表として指定されています。このことは、ベトナムとアフリカ連合が外交関係を正式に樹立したことを示す出来事となっています。

信任状の捧呈式で発言に立ったティエン大使は、ベトナムが多くの分野においてアフリカ連合との協力を強化したい意欲があるとともに、アフリカ連合の共通の努力のために主体的かつ直接的に貢献する用意があると確認しました。また、アフリカ連合ベトナム政府代表部の代表として、双方の協力関係の推進に尽力していゆくと確約しました。

一方、ムーサ・ファキ・マハマト委員長は、国の建設発展事業においてベトナムが収めた成果を高く評価するとともに、ASEAN=東南アジア諸国連合におけるベトナムの重要な役割を確認しました。また、ベトナムがアフリカ連合のアジェンダ2063の達成、およびベトナムとアフリカとの協力関係の強化に大いに貢献してゆくよう希望しました。

なお、この機に、ティエン大使は、ムーサ・ファキ・マハマト委員長にベトナムへの早期訪問をというトゥオン国家主席の招待を伝えました。