式典で、ベトナムのレ・アイン・トゥアン外務次官は、ベトナムはアフリカとの協力関係を、二国間、多国間、地域間の各レベルでさらに深めていきたい考えだと強調しました。
また、ベトナムはアフリカ諸国とともに歩み、アフリカ連合の「アジェンダ2063」の実現に積極的に貢献していく用意があると述べました。さらに、農業や食料安全保障、科学技術、通信、デジタル変革などの分野で協力を拡大していく方針を示し、ベトナムは今後もアジア、東南アジアとアフリカを結ぶ架け橋としての役割を果たしていくと語りました。
アフリカ諸国を代表して、在ベトナム・アフリカ諸国大使グループの代表を務めるモロッコのジャマール・シュアイビ大使は、アフリカ・デーは、1963年のアフリカ統一機構(OAU)設立を記念する日であり、連帯の精神を称えるとともに、平和で繁栄したアフリカを築くという共通の責任を再確認する機会だと述べました。
また、シュアイビ大使は、アフリカとベトナムのパートナーシップは相互尊重を基盤としており、大きな発展の可能性を持っていると強調しました。
この機会に、アルジェリア、アンゴラ、エジプト、リビア、モロッコ、モザンビーク、ナイジェリア、南アフリカの8つのアフリカ外交団が、それぞれの伝統料理や飲み物、音楽などを紹介し、来場者に多彩なアフリカ文化を披露しました。
