会見でノー次官補は、アメリカ戦争省は戦争の後遺症の克服をベトナムとの防衛協力における最優先課題と位置づけ、この分野で引き続き緊密に協力していくと強調しました。

ファン・バン・ザン副首相兼国防相は、今後も両国が連携し、協力を着実に進めていきたいとの考えを示しました。具体的には、戦争の後遺症の克服をはじめ、戦争中に行方不明となったベトナムとアメリカ双方の軍人の遺骨の捜索・収容・身元確認、防衛政策対話、防衛産業、海洋安全保障、防衛医学分野などで協力を強化していくよう求めました。

また、アメリカに対し、戦争の後遺症の克服への支援を継続するとともに、地域社会を支援するプログラムの実施や環境問題への対応でも協力を続けるよう要請しました。同日、ファン・バン・ザン副首相兼国防相は、テクノロジー分野の企業幹部とも会見しました。