会見の様子(写真:qdnd.vn)

27日午前、ハノイで、ベトナム戦争後の地雷・不発弾と枯葉剤被害克服指導委員会(いわゆる、701号指導委員会)委員長のホアン・スアン・チェン国防次官は在ベトナムアメリカ大使館のマーク・ナッパー大使と会見を行い、ベトナム戦争後の地雷・不発弾の除去活動について話し合いました。

会見で、チエン次官はアメリカに対し、2023年から2028年まで地雷不発弾に汚染された土地の面積35万ヘクタールの除去を完了する目標の遂行のためベトナムのパートナー、およびベトナムで活動を行っている国際組織に支援するよう希望を表明しました。

一方、マーク・ナッパー大使は「両国が戦争後の地雷・不発弾の除去に関する覚書に署名した2013年以来、アメリカはベトナムでの地雷・不発弾の除去への支援を強化してきた。この10年、ベトナムは50万ヘクタールで地雷・不発弾の除去を行ってきた」と強調しました。