会合の様子 |
先頃、チェコ駐在ベトナムのタイ・スアン・ズン大使はチェコ商工省の代表と会合を行い、経済、貿易を始め、多くの分野における両国間の伝統的友好関係を強化するための措置について討議を行いました。
統計によりますと、2021年の上半期に、ベトナムとチェコとの取引額は9億3600万ドルに達し、昨年同期と比べて28%増となりました。
ズン大使は「両国が新型コロナウイルス感染症から大きな影響を受けているが、両国間の取引額は依然として増加している」と明らかにすると共に、今後も、両国がベトナムとEU=欧州連合とのFTA=自由貿易協定とEVIPA=ベトナムとEU投資保護協定がもたらすメリットを活用して、両国間の貿易投資活動を強化し、両国間の多面的友好協力関係の深化に寄与するよう希望を表明しました。
一方、チェコ商工省の代表はチェコは国防、医療、エネルギー、鉱山開発などの分野における関係を強化すると共にハノイとプラハを結ぶ直行便を早期に就航すると明らかにしました。また、今後、ベトナムとチェコは自動車産業など新しい分野における協力チャンスが多く恵まれると述べました。

