シンポジウムの様子

チェコの自動車製造、組み立て、金融サービス、銀行、環境保護設備生産、交通運輸などの分野で活躍する70人の管理者、専門家たちは、EVFTAと、EVIPA=ベトナム・EU投資保護協定への理解を深めるために、このシンポジウムに参加しました。席上、参加者らは、「EVFTA発効後、両国の企業は、それぞれの市場の潜在力を徹底的に活用するとともに、他の市場に進出する必要がある」と強調しました。EVFTAと、EVIPAは、去る2019年6月にハノイで締結され、近日中に批准される予定です。

在チェコベトナム貿易参事官グェン・ホン・トウイ女史は次のように明らかにしました。

(テープ)

「これらの協定が締結されたことを受け、チェコの自動車メーカー「シュコダ・オート」などの大手企業はとても喜んでいましたよ。というのは、これらの企業は、ベトナムを貿易相手国として活用し、東南アジア地域に進出する長期計画を立てたからです。しかし、ベトナムは、タイ、マレーシア、インドネシアなど自動車産業が強い国々と競争する必要があります。これは大きなチャンスであるので、ベトナムの各企業は、チェコの企業との連携を強化する必要があると思います。」