6月7日から12日までのチュニジア出張の一環として、アルジェリアとチュニジアを兼轄するベトナム商務部は、ホアン・ドゥック・ニュアン商務参事官を団長に、チュニジア産業・商業・手工業連盟(UTICA)と協力し、両国企業を結ぶビジネス交流会を開きました。交流会は対面とオンラインを組み合わせて行われ、ベトナムとチュニジアから30社が参加しました。

現在、両国企業の協力チャンスが拡大されています。重点分野として、食品加工、電子部品、繊維・縫製、情報技術、再生可能エネルギー、物流サービス、デジタル経済などが挙げられました。

会合で、潜在力のある商品、貿易政策、ビザ手続き、主要航空路線、各レベルの当局による支援などについて、企業側から多くの質問が出され、主催者が回答しました。UTICAの代表は、今年ベトナムで開かれる主要な国際見本市や展示会に参加するため、企業代表団の派遣を検討すると述べました。

この機会に、ベトナム商務部はベトナム企業のカタログや商品サンプルを展示し、UTICA本部で参加者にベトナムコーヒーを紹介しました。商談では、多くのチュニジア企業が、ベトナムから生豆、香辛料、米、水産物、紙、プラスチック原料などの輸入に向け、ベトナム側の貿易パートナーを見つけました。

チュニジア滞在中、ニュアン商務参事官は、チュニジア貿易局や中小企業連盟とも会合を行い、アフリカ国際食品産業展示会2026にも出席しました。