5日、首都パリで、ソン外相とカトリーヌ・コロンナ外務大臣は会談を行い、両国の協力関係を新たな段階に押し上げたいとの意欲を表明するとともに、今後も双方のハイレベル代表団の相互訪問を推進し、協力メカニズム、とりわけ両国の外務省と国防省の次官級国防安全保障戦略対話を再開することで一致しました。

また、両大臣は、国連をはじめ、国際的な場での連携と相互支持を強化し、ASEAN=東南アジア諸国連合とEU=欧州連合間の戦略的パートナーシップの枠組みを推進することで合意しました。

ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)を巡る問題について、双方は、この海域の平和、安定、安全保障、協力、発展の確保の重要性を強調し、国際法と1982年国連海洋法条約に則って、あらゆる紛争を平和的措置で解決する立場を共有しました。