式典で、VOVのドー・ティエン・シー総裁は、KBSをはじめとする海外パートナーとの協力関係の拡大・推進は、当放送局の長期的な発展戦略の一つだと強調しました。
また、2027年のベトナムと韓国の国交樹立35周年に向け、コンテンツの交換や現代的な報道のノウハウ共有、人材育成、対外放送、デジタル化、マルチメディア・マルチプラットフォームの報道の発展など、具体的な協力を一層強化していく必要があると述べました。
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「ベトナムと韓国は、友好関係のもと、ともに発展を続けています。多くの韓国人がベトナムで生活し、学んでおり、韓国による投資も拡大しています。私たちには、両国関係について十分に伝える責任があります。報道作品を通じて、観光や文化交流、教育交流、医療分野での協力を促進していきたいと思います」
一方、KBSのパク・ジャンボム社長兼総裁は、コンテンツ制作から技術、公共メディア分野に至るまで、幅広い分野での協力強化に意欲を示しました。
(テープ)
「KBSでは、多文化家庭を対象にした韓国語教育番組をすでに制作しています。今回のVOVとの協力を通じて、ベトナムにルーツを持つ多文化家族向けの番組をさらに発展させたいと考えています。これにより、両国の相互理解が深まり、韓国に住むベトナム人の社会統合にもつながると期待しています。また、両放送局が協力してこのプロジェクトを推進できれば、より意義深いものになると思います」
このあと、ドー・ティエン・シー総裁とパク・ジャンボム社長兼総裁は、メディア分野における協力協定に署名しました。
