ベトナム・インド外交関係樹立50周年記念を祝う式典

28日、クアンナム省ズイスエン県にあるミソン史跡地区で、在ベトナムインド大使館は、来年1月7日のベトナム・インド外交関係樹立50周年記念を祝う式典、およびこの5年間にインドとベトナム政府の協力で実施されているミソン史跡地区の保存・修復プロジェクトを総括する会議を開催しました。ミソン史跡地区の保存・修復プロジェクトは地元の行政府と団体、住民の好評を得ています。

これに関し、クアンナム省人民委員会のチャン・バン・タン副委員長は、「ミソン史跡地区の保存・修復プロジェクトは両国間の良好な友好・協力関係を示す証である」とし、次のように述べています。

(テープ)

「インド側の支援により、ミソン史跡地区の空間や、建築様式が修復されています。また、チャンパ王国時代の貴重な遺跡が多数発見されました。これらの遺跡はチャンパ文化の研究・保存・発揮に役立ちます」

ミソン史跡地区の保存・修復プロジェクトは520億ドン(約2億6000万円)相当のインド政府の資金支援により、2017年から2022年まで実施されています。これはミソン史跡地区の保存・修復作業だけでなく、考古学研究や、各民族の文化研究・保存・発信にも貢献していると評価されています。