会議に出席した代表ら=VOV |
席上、「インドに輸出されるベトナムの農産物や、木工製品は大きなメリットがある一方、ベトナムに進出しようとするインド企業は多大なチャンスに恵まれている」との意見が相次ぎました。会議で発言にたったインド商工会議所連盟のクマル・サセナ会長は、「両国間の貿易・投資協力関係は発展の余地が大きい」と強調し、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムは現在、輸出用の電子製品を大量生産しており、ほかの国々の代わりにインド市場に提供できます。インド商工会議所連盟はその方向に沿って、協力活動を展開します。また、ベトナム市場はインド企業に多大なチャンスを与えています。インド企業に対し、ベトナムにやってきてビジネスチャンスを探るよう勧めています。」
現在、インドとベトナムは互いに重要な貿易相手国であり、2019年の両国間の貿易総額が110億ドルを超え、両国が戦略的パートナーシップを樹立した2007年と比べ10倍増となりました。

