(写真:qdnd.vn) |
27日と28日の両日、新型コロナウイルス感染症が複雑に推移している中で、南スーダンでのPKO=国連平和維持活動に参加する第3野戦病院は、インドの野戦病院と連携して、新型コロナウィル感染症に対応する医療能力の向上を目指す演習をオンライン形式で行ないました。
今回の演習は、両病院の間の一般的な専門的経験の他、新型コロナ感染者の診断・治療と新型コロナワクチンの接種に関する経験を交換するために行なわれました。
現在、ベトナムの野戦病院は、国連のスタッフ500人に対する新型コロナワクチンの接種を担当しています。演習で、ベトナムの医師らは、ワクチン接種後の反応と合併症を監視・処理することや、重病の新型コロナ患者を飛行機で輸送するプロセスを効果的に構築すること、交差感染を避けるための衛生消毒と感染性廃棄物を処理することなどに関する経験を紹介しました。
今回の演習は、両病院の間の協力を拡大するための土台を作り出すと期待されています。

