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25日夜、首都プノンペンにあるカンボジア国王が住む王宮で、同国のノロドム・シハモニ国王はカンボジアを訪問中のベトナムのグエン・フ・チョン党書記長・国家主席と高級代表団を歓迎する晩餐会を主宰しました。
この席で、シハモニ国王は演説を行い、その中で、「チョン氏の今回のカンボジア訪問はベトナムとカンボジア間の友好関係、全面的協力の強化に重要な貢献を果たすと強調しました。
シハモニ国王はカンボジアが今日のように発展したのはベトナムを始め、世界友人の支持と支援によるものである。」と明らかにすると共に「今後も、ベトナムはカボジアの経済発展を支援するため、技術と経験を分かち合いたい」と希望を表明しました。
一方、チョン党書記長・国家主席は「かつての民族独立を勝ち取る闘争と今日の経済社会発展においてベトナムが収めた成果にはカンボジアを始め、世界友人の支持と支援を抜きにして語ることはできない」と言明しました。チョン氏は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムとカンボジアは昔から善隣友好関係を結んでおり、それぞれの国の建設防衛事業において常に互いに助け合ってきました。両国間の関係は両国の貴重な財産です。そのため、今後も、両国関係を新しい発展段階に押し上げるため、両国は引き続き試練を乗り越え、努力しなければなりません。」
このように語ったチョン氏は今後、両国関係がさらに発展し、両国の利益に応えると共に東南アジア地域と世界の平和、安定、協力、発展に寄与するとの確信を表明しました。

