フエ議長とトカエフ大統領(写真:Quochoi)

国会議長の動静を担当する当放送局(VOV)のレポーターによりますと、21日午後、ハノイで、ブオン・ディン・フエ国会議長はベトナムを訪問中のカザフスタンのカシム・ジョマルト・トカエフ大統領と会見しました。

席上、フエ国会議長は、「今回のトカエフ大統領のベトナム訪問は両国議会間の協力に貴重な土台を作り出す」と強調するとともに、「ベトナムは中央アジア地域におけるカザフスタンの役割を重視し、カザフスタンとの多面的協力関係と伝統的友好関係を深化させていきたい意向がある」と再確認しました。

また、トカエフ大統領とボ・バン・トゥオン国家主席の会談、および、トカエフ大統領とファム・ミン・チン首相との会見の結果を歓迎し、「今回の訪問に当たり調印される両国間の協力合意書は両国関係を強化していくための法的な基礎になる」と語りました。

一方、トカエフ大統領は、両国が経済・貿易・投資協力を促進し、これまで達成されてきた合意を効果的に展開することへの希望を表明しました。また、「カザフスタン議会はベトナムが来る9月にハノイで主催するIPU=列国議会同盟傘下の世界若手議員フォーラムの第9回会議に代表団を派遣する」と明らかにしました。